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日本初のコインチェックNFTが激アツ!使い方・出品方法など徹底解説

CoincheckNFT 仮想通貨/NFT

2021年より世界的に盛り上がり注目のビジネス市場 NFT

NFT(Non-Fungible Token)とは、非代替性で唯一無二のデジタルデータです。

Web3.0の到来でデジタルデータの所有が常識化し、高額な取引が頻繁に行われています。

「海外のサイトは不安」
「複数サイトに登録するのは面倒」
「なるべく手数料を変えずにnftの売買をしたい」

そんな方にCoincheck NFT(β版)がおすすめです!
仮想通貨取引所が運営する国内初のNFTマーケットプレイスなので初心者でも安心です。

今回は、Coincheck NFT(β版)の特徴から使い方を徹底解説します。

Coincheck NFT(β版)では、コインチェック の口座が必要です。
最短5分&ネット完結で口座開設ができます。

今すぐ口座解説

✔️スマホアプリダウンロード数業界No.1
 ※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

✔️国内最大級の取扱通過数

✔️BTC取引手数料無料

\コインチェックって実際どうなの?/

Coincheck NFT(β版)とは

Coincheck NFT(β版)とは、仮想通貨取引所が運営する日本初のNFTマーケットプレイスです。

日本語と英語対応のみです。
操作画面の視認性が高く、国内大手の取引所運営なのでセキュリティ面でも安心です。

アートだけでなくゲームアイテムやプラットフォーム・宿泊券などを取り扱っています。

特にゲームプラットフォーム「The Sandbox」のLANDは数秒で完売するほど大人気です!

今後もメタバース都市「Oasis」など取扱商品が続々と追加される予定です。

対応チェーンイーサリアム・ポリゴン
トークン規格ERC-721
対応通貨17種類
入庫手数料無料(ガス代負担あり)
出品手数料無料
販売手数料販売価格の10%
出庫手数料Ethereum: 0.01 ETH  Polygon:無料

海外マーケットと比べて各手数料が安いことが特徴です。

Coincheck NFT(β版)のメリット

Coincheck NFT(β版)が激アツの理由・メリットをご紹介します。

ガス代が無料

ガス代とは、ブロックチェーン上で取引をおこなう際に必ずかかるネットワーク手数料です。

通常のNFTはイーサリアムのブロックチェーン上に発行されています。

ガス代は取引量に応じて随時変化するため、NFT市場の盛り上がりに伴ってガス代の高騰が問題視されています。

Coincheck NFT(β版)では、オフチェーン取引により出品・購入時のガス代が不要です。

オフチェーンとは

オフチェーンとは、取引の最初と最終結果だけをブロックチェーンに記録するものです。
オンチェーンと異なり全ての詳細な取引を記録しないので、手数料と時間が節約されます。

ほとんどの仮想通貨でNFT売買ができる

Coincheck NFT(β版)では、Coincheckで取り扱っている17種類の通貨で決済可能です。

NFT取引はイーサリアム決済がメジャーですが、アルトコインでも使えるのが魅力です。

仮想通貨投資家も自分の現保有資産を活用できるのでNFTを始めやすくもあります。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • リスク(LSK)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)
  • パレットトークン(PLT)
  • サンド(SAND)
  • ポルカドット(DOT)

コインチェックの口座だけで完結できる

Coincheck NFT(β版)は、コインチェックの口座を持っていれば誰でも利用できます。

一般的にNFT取引には、仮想通貨取引所・保管ウォレット・マーケットプレイスの登録が必要です。

Coincheckでは、仮想通貨購入から専用ウォレットでの保管が全て1つのアカウントで完結します。

通常個別管理が必要な秘密鍵も厳重に保管してくれるので安心安全です。

もちろん出庫してメタマスクで保管することも可能です。

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\メタマスクとは?使い方は?/

Coincheck NFT(β版)の使い方

Coincheck NFT(β版)では、NFTの購入・出品・販売ができます。

スマホアプリでは、Androidにのみ対応しています。
iOSの場合webブラウザで利用してください。
※iOS/Androidに関わらずスマホでは入庫できません。

始め方

Coincheck NFT(β版)の利用には、コインチェックの口座が必要です。
ネットで最短5分で口座解説が完了します。

ログイン後、アカウント画面の左側「Coincheck NFT(β版)」をクリックしてください。

利用規約に同意すれば登録不要で利用できます。

NFTの購入

Coincheck NFT(β版)では、NFTの購入方法が主に2通りあります。

販売価格で購入

出品中のNFTのみを表示価格で「購入確認」からすぐに購入できます。

出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でしか購入することができません。

オファーを提示

「オファーする」で購入希望価格を提示することができます。

出品されていない作品でも提示可能です。

オファーでは仮想通貨の種類は問われません。
ただし先にあるオファーと同じ通貨で提示する場合、より安い価格を提示することはできません。

有効期限は2週間で、オーナーがオファーを承認することで初めて取引が成り立ちます。

オファー価格は事前にデポジットされるため移動できません。
オーナーの承諾前であればいつでもキャンセルすることができます。

NFTの出品・販売

Coincheck NFT(β版)では、コインチェック内にNFTを入庫する必要があります。
メタマスクに出庫・保管していない場合は必要ありません。

NFT を入庫する

出品したいNFTをメタマスクから入庫します。

マイページから「MetaMaskに接続」をクリックして連携してください。

メタマスクを作成していない方も同ページからインストールできます。

メタマスク連携が完了し「入庫前NFT」タブ内にあるNFTを入庫してください。

入稿が完了すると「アイテム」に表示されます。

Coincheck NFT(β版)で取扱のないタイトルは入庫できません。

入庫時にはガス代がかかります。

NFTを出品・販売する

マイページから入庫済みのNFTを出品・販売できます。

受け取る通貨と出品金額を設定してください。

NFTのメタマスク保管

Coincheck NFT(β版)では、専用ウォレットでNFTが厳重に保管されます。

一方NFTをゲームに使用する際などには、外部ウォレットに出庫する必要があります。

マイページから出庫したいNFTを選択してください。

「出庫先を編集」より出庫先にウォレットアドレスを登録した上で設定してください。

まとめ

日本初の暗号資産交換業者が運営するNFTマーケット Coincheck NFT(β版)

2021年にサービスを開始し、まだ取扱商品も取引量も少ないですが今後の拡大に期待されます。

何よりも仮想通貨の購入からNFTの売買・保管までを最小限のコストで完結させられるのが魅力です。

今のうちからコインチェックの口座を開設し、仮想通貨投資を始めましょう!

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暗号資産管理で最大のリスクは、ハッキングです。
巧妙な詐欺サイトも多く、いつどこで資産が流出するかわかりません。

メタマスクなど自分のウォレットを作成して保管しましょう。
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