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口コミ|ファンケルの発芽米は危険?リアルな効果と炊き方解説

ファンケル 発芽米 その他食べ物

ダイエットや健康食として人気なFANCLの発芽米。

通常の玄米よりも食べやすく栄養価も高い発芽玄米です。

「発芽米と玄米の違いは?」
「発芽米の効果は?危険?」
「炊き方・食べ方がわからない」

FANCLの発芽米の炊き方や1ヶ月食べ続けたリアルな効果などをご紹介します。

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発芽米とは

炊飯前100gあたり発芽米白米
カロリー346kcal346kcal
たんぱく質7.0g6.1g
脂質2.8g0.9g
糖質72g77g
食物繊維2.5g0.5g
カリウム250mg89mg
カルシウム7.5mg5mg
マグネシウム118mg23mg
GABA15mg1.5mg
GI値5677
参照元:FANCL公式HP

発芽米とは、北海道産の玄米を独自製法で発芽させてさらに栄養価を高めたお米です。

食物繊維は白米の5倍・GABAは玄米の3倍含まれています。

また不足しがちなビタミンなどの栄養も豊富で、米ぬか成分も余すことなく摂取できます。

GI値も低いため、食後の血糖値が上がりにくく糖質の吸収度が抑えてくれます。

さらに発芽させることで玄米の約2.6倍も甘味が増し、柔らかく仕上がります。

「発芽米」と「発芽米 金のいぶき」の違いは?

胚芽が通常の玄米よりも3倍大きく、もっちりとした粘り気を楽しめます。
発芽米よりも食物繊維/GABA/ビタミンEなどが多いのも特徴です。

危険性

結論、全く危険性ありません!

発芽米は、無農薬ではないため残留農薬が懸念されています。

もちろんFANCLではお米の品質管理が行われており、国の基準をクリアしているもののみ販売しているため問題ありません。

またすでに発芽した状態なので発芽を抑制するアプシジン酸による発芽毒の心配も無用です。

むしろ発芽米に含まれているフィチン酸による強力な排出作用が、放射線物質や農薬も排出してくれるので安心してお召し上がりください。

炊き方・食べ方

ファンケル 発芽米

発芽米は、玄米よりも外皮が柔らかいので手間がかからず簡単に炊飯できます。

発芽米単体では、もちっとした柔らかさの中にプチプチとした食感が楽しめます。

玄米特有のボソボソした硬さや臭みは気になりません。

白米と2:1の割合で混ぜるとより食べやすくなります。

水の量は、発芽米1合に対して45ml(1/4カップ)多めに入れてください。

玄米モードでなくとも炊飯器でそのまま炊飯できます。

冷えても風味が損なわれないので、お弁当などアレンジ自由です。

発芽米は無洗米です。
研がずに炊飯してください。
浸水30分/蒸らし15分でさらに美味しくいただけます。

1ヶ月食べ続けた効果

普段のお米を発芽米に変えるだけで、同じカロリーでも豊富な栄養を摂れるのでメリットしかない!

特別痩せたり肌が綺麗になったりと劇的な効果はありませんが、便秘解消には効果的です。

白米よりも硬めなのでよく噛むようになり、食べ過ぎることも減りました。

また玄米よちも消化吸収がいいので、食後に消化不良でお腹が張ったりすることもありません。

何よりお米そのものに風味があるので、濃い味をあまり欲さなくなり健康意識が高まります。

販売店・取扱店

FANCLの発芽米は、楽天やAmazonなどのネット通販のほかにイオンやヤオコーなどのスーパー/ドラッグストアでも販売しています。

通販では1kg/4kg/8kgのみの取り扱いですが、スーパーでは750gのものも販売しています。

値段は1kgあたり963円、750gでは650円です。

初めての方には、初回限定の発芽米1.5kg780円お試しできる発芽米お試しセットがおすすめです。

定期便だと初回限定20%オフでも購入できます。

まとめ

こんな人におすすめ
  • 食生活を見直して栄養不足を解消したい
  • 便秘を解消したい
  • 頑張らない健康習慣を身につけたい
  • 糖質制限ダイエットをしている
  • お米が好き
  • 玄米に苦手意識がある
  • 玄米は手間がかかるので面倒くさい

白米や玄米よりも手軽で美味しく栄養成分が豊富なFANCLの発芽米。

ネットで噂されている危険性もなく、お米本来の栄養を存分に摂取できるお米です。

浸水時間も短く白米と同じように炊けるので続けやすいのも特徴でし。

気になる方は、発芽米1.5kg780円お試しできる発芽米お試しセットをチェックしてみてください。

\ダイエットの味方になる炭水化物/

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