Web3.0の到来と共に投資対象として世界的に注目されているNFT（非代替性トークン）
「NFT専門用語が多すぎてわからない」
「毎度調べるのが面倒」
「今更周りに意味を聞けない」
初心者だけでなく、なんとなくで用語を使っていても理解できていない人も多いはず。
押さえておきたい用語をわかりやすく解説するので、是非参考本として活用してください！
NFT用語集
NFT活動でよく見る用語を50音順で解説します。
あ行
あ行の用語をまとめます。
AL（アローリスト）
ALとは、NFTの優先購入権利です。
WL（ホワイトリスト）とも呼ばれます。
ALには早押しミントと確定ミントの2種類あることが多いです。
ALを持っていると、一般よりも早く運営から直接安くNFTを購入できます。
Twitterやdiscordコミュニティ内での活動に応じてALが付与されます。
想いを汲み取って大切にしてくれる人を選別するAL磨きが主流になりつつあります。
プロジェクトによってはALを配るイベント企画も開催しています。
AMA（Ask me anything）
AMAとは、ファウンダーが質問に答えるライブ配信です。
主にTwitterのスペースで開催され、事前またはその場の質問に対して回答してくれます。
AMA内でプロジェクトの最新情報を知れたり質問を投げかけたり他ユーザーとの交流もできます。
他プロジェクトとの合同AMAでは、海外を含め複数のプロジェクトについて知れるチャンスです。
ATH（All Time High）
ATHとは、過去最高値です。
暗号資産はボラティリティが大きいためATHが更新されやすいです。
ATHを更新しても価値が急落することもあります。
逆に過去最低値はATL（All Time Low）と呼ばれます。
Ethereum（イーサリアム）
Ethereumとは、スマートコントラクトが実装されたブロックチェーン上のプラットフォームです。
複雑で大量の取引を素早く処理が可能になります。
一般的にNFTはイーサリアムチェーン上で発行されています。
プラットフォーム上で使用される仮想通貨をイーサリアムという場合もあります。
ETH（イーサ）
ETHとは、イーサリアムプラットフォーム上の仮想通貨です。
2023年3月時点でビットコインに次ぐ時価総額を誇っています。
ビットコインとは異なり発行上限がないことが特徴です。
一般的にNFTの売買にはETHが必要になります。
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ICO（Initial Coin Offering）
ICOとは、企業が独自の暗号資産を発行して行う資金調達法です。
新規株式を発行するIPOとは異なり面倒で複雑な審査や手続きが必要ありません。
大幅な価値上昇に期待できますが、企業の健全性の保証がないため価格割れの可能性もあります。
最近では資金だけ持ち逃げする詐欺も多発しているので注意しましょう。
IEO（Initial Exchange Offering）
IEOとは、企業が取引所を通じて独自の仮想通貨を発行して行う資金調達法です。
取引所が暗号資産の販売・上場を行います。
ICOと異なり取引所の審査があるため企業の信頼性が高まります。
一般的に取引所の口座を持っていればだれでも出資できます。
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Wallet（ウォレット）
ウォレットとは、仮想通貨・NFTなどを保管するお財布です。
オンライン上のホットウォレットとネットに接続されないコールドウォレットの2種類があります。
NFTを購入するにはメタマスクなどのホットウォレットが必要です。
常にネットに繋がっておりハッキングリスクが高いため、稼働用と保管用で分けることが重要です。
さらに現物のお財布としてコールドウォレットも併用するとセキュリティが向上します。
Airdrop（エアドロップ）
Airdropとは、NFT作品を無料でプレゼントすることです。
Giveaway（ギブアウェイ）とも呼ばれます。
主にTwitterの企画として行われ、フォロー・リツイート・いいねなどの条件を満たせば応募できます。
ALだけでなく資産価値数十万円のNFTをプレゼントする方もいます。
企画者は応募者一人一人の言動をチェックして真剣に当選者を選んでいます。
この人にあげたいと思われるよう自ら発信する積極性が大切です。
オフチェーン
オフチェーンとは、ブロックチェーン上に記録されない取引です。
全ての詳細履歴ではなく、取引の最初と最後だけが記録されます。
オンチェーンと比べて手数料がかからず取引の高速化が望めます。
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Opensea（オープンシー）
Openseaとは、NFT取引量世界最大級のマーケットプレイスです。
売買だけでなく自分のNFTを作成・出品も可能です。
Openseaでは、アートだけでなくゲーム・音楽・ドメインなど様々なNFTを取引できます。
オンチェーン
オンチェーンとは、ブロックチェーン上に記録される取引です。
NFTのほとんどは直接ブロックチェーンに記録せず、外のストレージに保存されています。
「CryptoPunks」など全てブロックチェーン上でデータ管理するフルオンチェーン作品もあります。
フルオンチェーンは、通常よりもガス代が高いなど制限が多いです。
か行
か行の用語をまとめます。
ガチホ
ガチホとは、すぐに売却せず長期保有することです。
NFTだけでなく仮想通貨や株などでも使用される用語です。
短期で取引を繰り返すよりも長期的に見ると利益を得られるという考え方です。
NFTは唯一無二かつ発行数が限られているため、ガチホ率が高く流動性が抑えることで需要が高まり価格が上がりやすいです。
ガス代
ガス代とは、ブロックチェーン上の取引でかかる手数料です。
単位はGwei（ETHの最小単位）で、1Gwei=0.000000001ETHです。
主にNFTやイーサリアムの購入・販売・譲渡の際にガス代が発生します。
ガス代は取引量に左右されるため数秒単位で変動します。
Giveaway（ギブアウェイ）
Giveawayとは、NFT作品を無料でプレゼントすることです。
Airdrop（エアドロップ）とも呼ばれます。
NFT業界では、Twitter企画だけでなく個人間での譲り合いも当たり前に行われています。
お近づきの印やお祝いのプレゼントなどにも相手を想ってNFTが贈られています。
人と繋がりNFTを通して助け合うことが業界の常識です。
Crypto（クリプト）
Cryptoとは、暗号という意味です。
暗号化されたものとして「Crypto Asset（暗号資産）」「Crypto Currency（仮想通貨）」のように他の単語と組み合わせて使用されます。
「CryptoPunks」は世界最古のNFTピクセルアートとして有名です。
日本では忍者キャラクターの「CryptoNinja」が国内最大のプロジェクトです。
GOX（ゴックス）
GOXとは、取引所などに預けていた資産を失うことです。
世界最大級の仮想通貨取引業者マウントゴックス（Mt.Gox）社が、ハッキングによりビットコインを不正流出さ破綻した事件が語源となっています。
ログインID・パスワード・2段階認証パスワードを紛失し、自己資産を取り出せなくなることを「セルフGOX」とも言います。
さ行
さ行の用語をまとめます。
ジェネラティブ
ジェネラティブとは、プログラムにより自動生成されたNFTアートです。
キャラクター・付属品・拝見などがランダムで組み合わされているので全く同じものはありません。
1つ1つ手描きのものより発行数が多いのが特徴です。
SBT（Soulbound Token）
SBTとは、他人に販売・譲渡不可能なNFTです。
一度発行されると別ウォレットに移動することができません。
転売防止用のイベントチケット・身分証明書や履歴書などのデジタルIDに活用されます。
単純にプロジェクトの応援証明としても発行されています。
最初はユーティリティがなくても後々追加される場合もあるので侮れません。
SFT（Semi-Fungible Token）
SFTとは、特定の条件下でFTからNFTに変化する証明書です。
主に送信・消費が条件となります。
FTのように分割・統合が可能で、NFTとして出品することもできます。
チケットのように同じトークンを複数枚発行し、消費後唯一無二の価値になるというイメージです。
ガス代を安くまとめて移動させられるのが特徴です。
Swap（スワップ）
Swapとは、保有通貨を別の通貨に交換することです。
同等の価値交換であるため通貨によって数量が異なります。
取引所だけでなくマーケットプレイスやウォレット内で対応可能です。
ただし別途手数料がかかるので注意しましょう。
SCAM（スキャム）
SCAMとは、NFT関連の詐欺です。
偽物の販売・非公式サイトでウォレット情報の盗み出し・プロジェクト乗っ取り・資金の持ち逃げなどがあげられます。
知らないうちにハッキングされていることもあるのでリスク管理は徹底しましょう。
スマートコントラクト
スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上で特定の条件の下自動的に取引を実施するプログラムです。
第三者を介さずデータを改ざんされる心配がないため信頼性が高まります。
ブロックチェーン上に取引履歴が残るので取引の透明性も担保されます。
た行
た行の用語をまとめます。
DAO（Decentralized Autonomous Organization）
DAOとは、トップを作らずにメンバーが自律的にプロジェクトを共同推進する分散型自律組織です。
専用のトークンを所有すれば誰でも参加できます。
DAOの意思決定はコミュニティメンバーに委ねられ透明性が高いのが特徴です。
アメリカではDAO法が施行されていますが、日本では未だ法人として法律上認められていません。
Discord（ディスコード）
Discordとは、テキスト・ボイス・ビデオに対応した無料チャットアプリです。
主にゲーマー向けのコミュニケーションツールとして開発されました。
NFTプロジェクトのコミュニティ運営にも活用されています。
チャット部屋を作ったり、メンバーにロールをつけたり、Botを作成したりと様々な機能があります。
ALの付与もDiscord内で行われています。
DeFi（Decentralized Finance）
DeFiとは、ブロックチェーン上の中央管理者不在の金融サービスです。
銀行や政府介さないため、国内外場所に囚われずに抵コストで早く直接取引できます。
暗号資産を貸し借りするプラットフォームCompoundやユーザー間で取引する取引所DEXなどのサービスがあります。
ゲームとDeFiを合わせた「GameFi」などブロックチェン上のゲームにも発展しています。
Play To Earn（P2E）とも呼ばれます。
DApps（Decentralized Application）
DAppsとは、ブロックチェーン上のサーバーを介さない分散型アプリケーションです。
中央管理者不在で端末同士で直接データの共有が可能です。
相互に依存しないのでセキュリティ面でも強いことが特徴です。
例としてUniswapやCompoundなどが挙げられます。
Token（トークン）
トークンとは、ブロックチェーン技術を使用したデジタルデータです。
仮想通貨など価値付に必要なFTと唯一無二のNFTの2種類に分けられます。
株式と異なり誰でも発行できるので流動性が高いのが特徴です。
DYOR（Do Your 0wn Research）
DYORとは、自分で調べろという暗号資産業界の基本的考え方です。
仮想通貨を始めとする暗号資産は情報の流れが早く、真偽も曖昧です。
詐欺にあっても現状法的に守られないため、自分で調べて自己責任で行動することが原則です。
な行
な行の用語をまとめます。
NFT（Non-Fungible Token）
NFTとは、改ざん・代替困難なデジタルデータの証明書です。
ブロックチェーン技術によりデジタルデータに唯一無二の価値が付けられています。
イラスト・写真などのアートだけでなく、スポーツや支援にも応用されています。
は行
は行の用語をまとめます。
Binance（バイナンス）
Binanceとは、ユーザー数・取引量共に世界最大級の仮想通貨取引所です。
日本国内取引所では取扱のない銘柄も含め300種類以上の仮想通貨の取引ができます。
レバレッジ倍率を最大125倍に設定できるため、少額で大きく稼げる可能性もあります。
NFTゲームで使用する通貨の売買に利用されています。
Burn（バーン）
バーンとは、NFTを燃やして削除することです。
不要なNFTの削除や供給量減少に伴う価値向上を目的に行われます。
バーンすると新たなNFTと交換してくれる場合もあります。
P2P（Peer to Peer）
P2Pとは、サーバーを介さず複数端末間で直接通信する技術です。
データの分散管理により、サーバダウンせずに速い処理速度で匿名性が確保された通信が可能です。
DAppsでもP2Pが採用されています。
Bitcoin（ビットコイン）
Bitcoinとは、世界で初めてブロックチェーン技術を用いて発行された仮想通貨です。
BTCとも略され、デジタルゴールドの呼び名もあります。
2023年3月現在時価総額が群を抜いて1位です。
発行上限が2100万枚と定められていて4年に1度の半減期があります。
国際的にまだ決済通貨として認められていませんが、ビットコインを法定通貨にした国もあります。
FCFS（First come First served）
FCFSとは、早押しです。
NFT業界には早い者勝ち文化があります。
確定ALの場合は期限内であればいつでも確実にNFTを購入できますが、早押しに確実性はありません。
ミントされなかった分をAL保有者で早押しミントという流れもあります。
数秒で完売するプロジェクトも多いです。
ガス代だけ取られることにも留意してください。
FT（Fungible Token）
FTとは、仮想通貨など代替性のある暗号資産です。
価値の差がなく数量で表せるため、同質のものとして分割・統合が可能です。
Bridge（ブリッジ）
Bridgeとは、暗号資産を異なるブロックチェーンに移動させることです。
各ブロックチェーンは独立し、繋がっていません。
異なるブロックチェーン上の暗号資産を移動させるためにBridgeが必要になります。
フリミン
フリミンとは、無料でNFTを新規発行することです。
フリーミントの略です。
ミント自体は無料ですが取引手数料としてガス代がかかるので注意しましょう。
AL保有者のみが参加できるプロジェクトが多く、先行募集を行っています。
一般的に最初はユーティリティが設定されていません。
プロジェクトが進むにつれて追加されることが多いです。
イケハヤ氏を発端として日本プロジェクトで流行っています。
10万円以上の価値がつくことも。
Premint（プレミント）
Premintとは、ミント枠抽選やAL登録ができるサイトです。
プロジェクトの期待度を図るマーケティングツールとして活用されます。
抽選の参加にはウォレットの接続が必要で、Twitterアカウントのフォローなど条件があります。
フロア
フロアとは、最安値です。
NFT業界では、キリのいい価格まであげるためにフロア付近のNFTをまとめ買いするフロアスイープが行われることもあります。
ブロックチェーン
ブロックチェーンとは、データをブロック単位に分けて時系列に繋げて管理する技術です。
イーサリアム・ポリゴンなど複数種類存在します。
複数のコンピューターに同じデータが分散管理されているためシステム障害のリスクが低いです。
各ブロック固有のハッシュ値により改ざん不可能で取引の透明性が担保されています。
取引履歴は残り続けるため、デジタルデータ所有の証明が可能になります。
PFP（Profile Picture）
PFPとは、SNSのプロフィールアイコン用の画像です。
NFTのほとんどがPFPです。
NFTをPFPに設定することで、その人のアイデンティティを表明することができます。
ぺパハン
ぺパハンとは、短期売買ですぐに売り抜ける人です。
ペーパーハンドの略です。
NFT業界では、投資目的にALやフリミンで安く仕入れてすぐに利確する人を指します。
基本購入者の自由であり、プロジェクトの流動性が出るため一概に悪いということではありません。
最近の日本プロジェクトでは長期利益を追求したガチホが主流になりつつあります。
Bot（ボット）
Botとは、一定のタスクや処理を自動化するプログラムです。
Robotに由来しています。
チャットの自動返信・リマインダー通知・Twitterの自動投稿など指定した処理を行います。
NFTでは、discord内でのALの配布や注意喚起などに活用されます.
ホルダー
ホルダーとは、NFT保有者です。
NFTを購入したり譲り受けた人がホルダーになります。
ホルダーになるとよりプロジェクトに深く関われたり限定特典がもらえます。
保有枚数にホルダー名称や特典が変わることが多いです。
ま行
ま行の用語をまとめます。
Mint（ミント）
ミントとは、マーケットプレイス上でデジタルデータをNFTとして発行することです。
一般的にAL保有者のみが運営から直接安くNFTをMintできます。
ジェネラティブの場合、Mintするまで誰にどのNFTが当たるかわかりません。
フロア価格がMint時より下がることをミント割れとも言います。
メタバース
メタバースとは、インターネット上の仮想空間です。
ゲーム世界として活用されることが多いです。
「The Sandbox」では、アバターやアイテム意外にメタバース内の土地が高額取引されています。
最近ではメタバース内に出店して小売販売や保険営業なども行われています。
VRとは異なりバーチャル空間を前提としておらず、拡張されたコミュニケーションツールになっています。
MetaMask（メタマスク）
MetaMaskとは、イーサリアムチェーンの仮想通貨やNFTを保管管理できるホットウォレットです。
スマホアプリでもパソコンでも無料で利用できます。
ウォレット内で仮想通貨の購入・交換が可能で、複数の暗号資産をまとめて管理できます。
NFTを購入するのに必須になります。
常にネットに繋がっておりハッキングリスクが高いため、稼働用と保管用で分けることが重要です。
や行
や行の用語をまとめます。
Utility（ユーティリティ）
ユーティリティとは、特典です。
最近はアートで終わらず、様々なユーティリティがついているNFTが主流です。
主にAL・フィジカルグッズの割引・イベント参加権などがあります。
NFT保有者限定コミュニティも存在します。
発行当初はユーティリティがなくても徐々に追加されることもあります。
ら行
ら行の用語をまとめます。
Rug Pull（ラグプル）
ラグプルとは、運営が資金を持ち逃げすることです。
NFT販売後、運営がコミュニティを放棄して形骸化するコミュニティも少なくありません。
販売後の方針も明確化されているプロジェクトに参画することが大切です。
Ruffle（ラッフル）
ラッフルとは、抽選です。
主にALやNFTをかけてプレミントサイトやdiscord内で行われています。
条件を満たせば誰でも参加できます。
Rumble（ランブル）
ランブルとは、discord内で開催される自動のバトルゲームです。
主にALなど景品をかけて戦います。
参加ボタンを押すだけで後はbotが自動でゲームを進行してくれます。
参加人数によって複数ラウンドで戦いが繰り広げられます。
勝利のコツなどはなく時の運に任せて結果を待つのみです。
Reveal（リビール）
リビールとは、NFTのデザインが明らかになることです。
ジェネラティブでは、運営から直接購入すると誰にどのデザインのNFTが当たるかわかりません。
購入直後は全員同じ絵柄で表示されますが、数分後または設定タイミングで各々唯一無二の絵柄が現れます。
運営側がタイミングを設定している場合、リビール祭りとして盛り上がります。
ロイヤリティ
ロイヤリティとは、NFTを転売した時にクリエイターに支払われる収益です。
クリエイターは、作品購入時だけでなく二次流通でも設定した割合の報酬がもらえます。
転売で高値で取引されるほどクリエイターに還元される仕組みです。
任意設定であり、5%〜10%が相場です。
Roll（ロール）
ロールとは、discord内の権限・役職です。
アカウントプロフィール内に表示されます。
ロールを付与することでコミュニティ内の役割を明確化し、活動履歴の可視化が可能になります。
ロールの有無でdiscord内で見える部屋が異なる場合が多いです。
まとめ
NFT関連用語は挙げていくとキリがありません。
聴き馴染みのない言葉ばかりかもしれませんが、覚えておくと今後確実にくるWeb3の時代に対応しやすくなります。
是非この用語集をNFT活動に活用してください。
専門用語を完全に網羅しきれないので順次更新していく予定です。
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