【本駒込】全国の高級ブランド卵を食べ比べ!自分好みの究極のTKG(卵かけご飯)に出会える「幻の卵屋さん」

幻の卵屋さん その他食べ物

東京都文京区本駒込に本店がある「幻の卵屋さん」。
「日本たまごかけごはん研究所」が運営する、究極のTKG(卵かけご飯)のために全国各地の高級ブランド生卵やTKG専用醤油などを販売するお店です。
駅中やデパートなどにイベント出店し、1個単位で生卵を選べる目新しさや食べ比べできることから各地で人気です。

今回は、夢王・米艶・プレミアム奥久慈卵・ゆずたま・日本海食べてご卵・たまゆら琥珀の合計6種類をいただいたのでご紹介します。

「幻の卵屋さん」とは

ミッション
・生産者の応援
・地域創生
・日本食文化の普及活動

日本たまごかけごはん研究所 ミッション

運営一般法人「日本たまごかけごはん研究所」は、日本のソウルフードである卵かけご飯を世界に広めるために活動しています。

「幻の卵屋さん」は、約70種類の全国選りすぐりの高級ブランド生卵の中から毎日産みたての卵を生産者から直送で常時10種類以上並べて販売しています。
自分で好きな卵を1個単位から選び、6個入りパックに詰める方式です。
値段はどの卵を選んでも一律1パック800円です。

レビュー

夢王

幻の卵屋さん 夢王

産地:兵庫県
市場価格:1000円(税込)/1パック(10個入り)

特徴

全国から35種類のブランド卵がエントリーした、第二回たまごかけごはん祭り・第三回たまごかけごはん祭りの卵部門で2年連続グランプリを受賞した日本一のたまごです。

鶏の飼料にヨモギ・海草・にんにく、緑茶・パプリカ・唐辛子・桑・梅酢等を混ぜることで、天然成分由来の赤みががった黄身が濃厚なうま味とコクを出し、雑味のない味わいを生み出しています。
そのため葉酸やビタミンが一般的な卵より多く含まれており、美容と健康の維持にもつながります。

見た目

卵の形は丸みがありつつ長さもあります。
殻の色が濃く、血管のような模様が浮き出ています。

中はこちら↓

幻の卵屋さん 夢王

殻の中の膜が厚めでしっかりしています。
黄身の色は非常に濃いです。
中心は紅に近いかもしれません。
さらに白身に比べて黄身が立体的なので、水に浮いているようです。

見た目から想像できる通り黄身の濃厚さを感じられます。
それでいてまろやかでくどくありません。
むしろ割とスッキリした印象です。
クセがないので生でも食べやすいです。
白身のドロっとした感じも気になりません。
味の濃いすき焼きでも卵が負けない気がします。

米艶

幻の卵屋さん 米艶

産地:北海道
市場価格:318円(税込)/1パック(6個入り)

特徴

季節や鶏の体調に合わせ飼料を自家配合し、日齢300日以内の若鶏が産んだ卵です。
飼料の主原料が北海道米で着色料なし。
他、魚粉も使用しており濃縮された旨みを楽しめます。 
「毎日食卓に上がるものだからこそ安心して食べていただきたい。」という思いから、北海道産飼料99.8%が実現しており、栄養価が高いのが特徴です。

見た目

卵の形は先端に向かって細長く一般的にイメージする卵形です。
殻の色は薄ピンクでシミ一つありません。
まさにつるんとした卵肌です。

中はこちら↓

幻の卵屋さん 米艶

殻がしっかりしているので殻の破片が飛び散らずに綺麗に割れます。
黄身はレモンイエロー!
お米を食べて育つと黄身が白くなるそうです。
そしてぷくっとした黄身は箸で持てます。
少し加熱したような粘性があります。

卵黄の醤油漬けかと思うほど黄身の味が濃いです。
それでいてさらっと食べられます。
味付けは不要です。
白身も嫌なドュロンドュロン感がありません。
これは醤油さえかけずに卵かけご飯が正解です。

プレミアム奥久慈卵

幻の卵屋さん プレミアム奥久慈

産地:茨城県
市場価格:605円(税込)/1パック(10個入り)

特徴

特別に配合されおいしいダシがとれそうな海藻や魚粉、牧草成分がぎゅっと詰まった滋養豊かなエサを食べて育った鶏の卵です。
茨城県の山奥、天然の鮎が泳ぐ清流・久慈川と阿武隈川の深い緑、山間を吹き抜ける爽やかな風に包まれたこの土地で、すくすく元気に育った鶏たちが産んだ濃厚な旨味とコクが自慢です。
さらにビタミンEは通常のたまごの約7倍、ビタミンDも通常のたまごの約5倍含まれており、生活習慣病の予防や丈夫な骨をつくる手助けをしてくれます。
鮮やかで美しいオレンジ色の黄身にはパプリカ抽出物が含まれており、ビタミンBがたっぷり含まれています。

見た目

卵の形は均一な幅で寸胴です。
殻の色は薄めでシミやそばかすのような茶色い斑点が見られます。
模様からうずらの卵を連想させます。

中はこちら↓

幻の卵屋さん プレミアム奥久慈

黄身の色も至って普通。
濃すぎず薄すぎずです。
ぷっくりとしてはいるものの一般的な卵と変わらないように思えます。
カラザ層が残っていて少し白くモヤがかかっています。

あっさりとしたシンプルな味です。
後からコクを感じます。
しかし割と薄味で際立った味の特徴はありません。
淡白なので醤油などの調味料を足したくなります。
他の料理には卵が負けそうなので、固茹でのゆで卵がベストかもしれません。

ゆずたま

幻の卵屋さん ゆずたま

産地:高知県
市場価格:360円(税込)/1パック(6個入り)

特徴

「幻の卵屋さん」で女性人気圧倒的No.1の卵です。
「今夜比べてみました」で竹内涼真さんが紹介していたことでも有名です。

日本を代表するゆずの産地である高知県馬路村産のゆずの香りとこだわり抜いた卵が一つになることで、たまごの生臭さを消して旨み・甘味・コクが引き立たせています。

見た目

卵の形はまんまる。
殻の色も薄いわけではなく淡い色に見え、見た目がかわいいです。
こちらもくすみもなくさらっとした卵肌です。

中はこちら↓

幻の卵屋さん ゆずたま

殻が繊細で柔らかいためサクッと割れます。
割るとほのかにゆずの香りが鼻をかすめます。
黄身・白身の色ともに黄色に近いです。
白身の端は少しオレンジがかっています。

名前の通りゆずの味がします。
そのため清涼感がありスッキリした味わいです。
いい意味で卵感はないです。
しかし白身のドゥルっと感はあります。
豚汁と相性が良さそうです。

日本海食べてご卵

幻の卵屋さん 日本海食べてご卵

産地:富山県
市場価格:220円(税込)/1パック(6個入り)

特徴

のどぐろ・ぶり・甘海老・ずわいがに等とてんたかくの飼料米を飼料化して与えてできた、旨味の濃いたまごです。
まさに鶏に海鮮丼を食べさせちゃいました!

見た目

卵の形はまんまる。
殻の色合いもゆずたまに似ています。

中はこちら↓

幻の卵屋さん 日本海食べてご卵
黄身を割ってしまいました、、

割りにくいです。(私が下手なのかも)
卵白が飛び出してきました。
割れてしまっていますが黄身の色が濃いことはわかります。
そしてこちらも白身の端が淡いオレンジですが、なぜかゆずたまよりも鮮やかな色です。

濃くはあるものの一般的な卵の味です。
黄身の味が強く出ています。
やはり白身は自立していてドロっと感があります。
たまご粥など優しい料理に合うかもしれません。

たまゆら琥珀

幻の卵屋さん たまゆら琥珀

産地:愛知県
市場価格:3780円(税込)/1パック(10個入り化粧箱)

特徴

成熟した鶏の約10年という歳月のうちわずか2ヶ月間の最も生命力が溢れた期間だけしか採れない栄養価が高く・旨味豊かな・殻の硬い・美しい褐色の希少な卵です。
太陽の光を浴び、猛暑の夏や凍てつく冬のありのままの自然環境で鶏を育てています。
飼料は、遺伝子組み換えをしていないとうもろこし・釧路産の魚粉・広島産の牡蠣殻など厳選した良質な原材料約20種類の自家製配合です。
その飼料を鶏の体調に合わせて調整しています。
さらに水は自然のミネラルが含まれた新鮮な井戸水を更にろかシアタものを使用しています。

見た目

卵の形は一般的にイメージする卵形です。
殻の色も濃すぎず薄すぎず綺麗な赤玉の色です。
こちらも洗い立てのようなつるんとした卵肌です。

中はこちら↓

幻の卵屋さん たまゆら琥珀

黄身の色は黄色っぽいですね。
形も割と平べったいです。
ゆずたまに似ています。
特に際立った特徴はありません。

味は薄くはないが濃くもありません。
さっぱりしています。
ふんわりと優しくミルキーな気もします。
まとわりつく味ではないので2.3個食べても飽きないと思います。

総評

卵は見た目が2割!

今までは、白より赤玉で黄身の色が濃いものが濃厚で一番美味しいと思っていました。
しかし卵の味は形・殻の色・黄身の色だけで判断するものではないですね。
そして鶏の飼料も味を左右することを実感しました。
やはり食べ物は人間を含めて動物の身体を作る上で最も大切なものなのでこだわるべきです。
同じように見える卵でも全て味わいが異なったので生産者さんのこだわりと想いを感じます。

ちなみに私は米艶が一番好きでした!
同郷のよしみですかね。笑
米好きでもあるからかもしれません。
一番濃く味を感じ、見た目とのギャップにやられました。
究極のTKGを探すという意味でも一番TKGにあっている卵だと思います。

店舗情報

幻の卵屋さん
11:00 〜18:00
定休日:不定休

〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目72−1 ファインライフ本駒込 101-1

東京都・埼玉県のデパート・駅ナカを中心のイベント出店がメインです!
毎日産地直送なので時期・場所・時間によって取り扱う卵も異なります。

まとめ

今回は、「幻の卵屋さん」の夢王・米艶・プレミアム奥久慈卵・ゆずたま・日本海食べてご卵・たまゆら琥珀の合計6種類をいただきました。

生卵がたくさん入ったかごが街中で陳列しているのは誰しもが足を止めたくなる光景ですよね。
卵の味は大体同じだから拘ってない人や試してみたいけれど6個入りは多くて失敗が怖い人は特に必見です!
値段を気にせず好きな卵をパックに詰めて自分だけの1パックを作れるなんて面白くない訳が無い。
外側の見た目だけでも思っている以上に差があっり、最初は迷いに迷いますがウキウキした気持ちになります。

そして購入後は、卵の貴重さを考えて1個1個大事に味わって食べますよね。
改めて卵本来の美味しさに気づき日本の食文化に感銘を受けること間違いなしです。

「幻の卵屋さん」では、毎回異なる品種の卵を販売しています。
人気や特に希少な卵は数量制限があり、売り切れ必至なので要チェックです!

また日本たまごかけごはん研究所が300種類以上試して開発した最もTKGに合う公式醤油や幻のカステラなどその他グッズは通販でも購入できます。
お米や醤油・生卵がセットになったギフトセットも取り扱っているので本物の卵かけご飯を楽しめます。

「日本たまごかけごはん研究所」さんはSNSで店舗情報を発信しています!
気になる方は✅
 @jtkgl2
 japantkg.labo


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