【立川】全国やきいもグランプリ優勝!「農家の台所」塩やきいも・干し芋4種

農家の台所 さつまいも

東京都新宿区新宿に本社がある株式会社「農家の台所」。
野菜のためのレストランとして、新宿三丁目・銀座・立川に店舗を構えています。
そして農家・農産物にこだわるブレンドだからこそ生まれたオリジナル商品「塩やきいも」!
「全国やきいもグランプリ2022」では、グランプリさつまいも特選農家賞をダブル受賞しています!!
「さつまいも博」だけでなく「品川やきいもテラス」などのイベント出店でも人気です。

今回は、日本一に輝いた塩やきいもと干し芋4種類を食べ比べてみたのでご紹介します。

「農家の台所」のこだわり

全国の農家からさつまいもを厳選しています。
その中でも力強い甘みとなめらかな喉越しが特徴な茨城県産紅はるかを使用しています。
さらに収穫後は3ヶ月間の長期熟成で糖度を高めています。

そのさつまいもを3時間かけて焼き芋に仕上げています。
まず桜島溶岩石でじっくり焼き上げ塩水漬けしさらに二度焼きしています。
遠赤外線効果で芯部まで均一に温度を伝えつつ、皮表面の焦げ付きや乾燥を抑えています。
焼き上げは一気に加熱せず、酵素の働きでデンプンが糖分に変わる温度を維持するように焼き上げています。
温めるように加熱することで甘みと旨みを最大限に引き出せるそうです。
さらに焼き上げ後は1時間以上かけてゆっくりと熱を下げています。
その結果水分が抜けて肉質が変化し、糖度40度以上にまで甘さが濃縮されます。
さらに最後に味をまとめるためにフランス産ロレーヌ岩塩を仕上げに加えています。

レビュー

干し芋は「さつまいも博2022」 で購入しましたが、「農家の台所」さんのオリジナル商品ではありません。

\「さつまいも博2022」についてはこちら/

塩やきいも

価格:500円(税込)

まずはパッケージ。
白い縦長の紙袋に焼き芋がそのまま入っています。
「さつまいも博2022」の出店のためにデザインを変更したそうです。
文字が全て青字で、白い背景に合い塩らしい爽やかさが演出されています。
中心のイラストは窓のようで、潮風が感じられる気がします。
写真では隠れてしまいましたが、下部にはお店のQRコードの掲載もあります。
保存料・添加物不使用からか購入当日に消費しなくてはいけないようです。

肝心の焼き芋は、かりんとう
写真では少し下が潰れてしまっていますが、綺麗に形が真っ直ぐ均等な太さです。
しっかり皮に包囲されていています。
下部は蜜が固まりきらりと光っています。
袋にくっつくほどテカテカです。
大きさは150gほどのMサイズです。
端は切られて焼き上げられています。

断面がこちら↓

皮と身の間に蜜が、、
食感は、ねっとり。
中はなめらかです。
塩漬けしているからか蜜が濃くテカテカで中に染みている気がします。
塩キャラメルのような蜜です。
甘さも十分ですが、期待値が大きかった分そこまで強く感じません。
だからと言ってしょっぱくもありません。
唯一端に塩分を少し感じます。
また石焼きだからこそ香ばしさはないものの皮の食感も活きてます。

有機ほしいも ほし甘いも シルクスイート

価格/内容量:648円(税込)/130g

大塚ファームの国産有機干し芋です。
北海道の自家製・有機栽培のさつまいもだけを使用し、自社工場で製造しています。
さつまいもを収穫後冷涼な環境で一定期間保存し、風味や甘味が十分のってから丁寧に手作りで干し芋に加工しています。

まずはパッケージ。
透明な袋に干し芋がそのまま入っています。
中心をさつまいも型にくりぬき窓を作ることで、中の干し芋が見えるデザインになっています。
表面はゴールドベースに黒字で洗練されています。
中心の商品名は、大きさをそれぞれ変えることで文字一つ一つが強調され、NHKの子供番組「にほんごであそぼ」を思い出します。
左上の北海道のシルエットと「100%北海道」の文字からもブランドを感じます。
純粋な食の宝庫である北海道産ならばハズレなしですよね。
左下に品種名が記載された両端がピンクのシールも貼られています。
右下にJAS認証ロゴがあるのも安心感があります。

さつまいものでんぷんが結晶化した白い粉がさつまいもの繊維を際立たせています。
食感は、しっとり。
薄めで、少し硬いです。
しかしねちっと感もあります。
一回一回噛み締められます。
甘さは濃いです。
噛み締めるたびに甘さがじゅわーと広がります。
風味は最初の一口目に強く感じますが、持続性はありません。
有機栽培ならではの雑味のないクリーンな味です。

有機ほしいも ほし甘いも 玉豊

価格/内容量:648円(税込)/130g

パッケージは同様です。
左下のシールの色は茶色に変わっています。

食感は、しっとり。
柔らかいです。
生っぽさも感じますが、柔らかすぎることはないです。
しっかり歯応えもあります。
ほのかな甘みを感じます。
じんわり優しい甘さです。
風味は多少感じるかなといった程度です。
量的にちょうどいいか少し多いかなといった印象です。

有機ほしいも ほし甘いも パープルスイートロード

価格/内容量:648円(税込)/130g

パッケージは同様です。
左下のシールの色は紫色に変わっています。

有機ほしいも ほし甘いも パープルスイートロード

香りが独特です。
医薬品のような香りです。
食感は、しっとり。
最初だけほのかに甘いです。
砂糖を入れる前の和菓子のようなイメージです。
風味もふわーっと広がります。
他の品種とは全く違うもので、完全異種です。

有機ほしいも 雪中ほし甘いも

価格/内容量:648円(税込)/110g

こちらは40日間雪の中で熟成させた玉豊を使用しています。

まずはパッケージ。
中心の窓が雪だるまになっています。
また表面はシルバーベースで、雪をイメージしてか所々丸型にくり抜かれています。
商品名の隣にも控えめに特徴が記載されています。
また右下のJASロゴが「JAScert」ではなく「北海道有機認証協会」に変わっています。

食感は、しっとり。
柔らかいです。
ねちっと感もあります。
甘さは後から追ってきます。
じわーっと広がる優しい甘さです。
雪の中で寝かせていたからか甘さが奥に閉じこもっているような感じです。
風味も甘さと一緒にやってきます。

総評

素材が全て。

塩やきいもは、焼き芋とは異なる加工品で邪道だと思っていました。
原材料がさつまいものみなのが焼き芋だと。
しかしよく考えてみると焼く前に塩水につけることはよくあることですよね。
むしろアクセントになるので一般的なものと差別化を図れます。
さつまいもの豊富な栄養素に加えて塩分も取れるので、脱水症状になりがちな夏場にはもってこいかもしれません。

干し芋は、本当にシンプル。
人工的な風味が一切なく基本自然の優しい甘さですが、品種ごとに感じ方が異なります。
北海道のさつまいもはやはりどれも絶品です。
素材本来の良さ・ありがたさを存分に感じることができます。

ちなみに私は干し芋の中では「有機ほしいも ほし甘いも パープルスイートロード」が一番好きでした!
ありっちゃありだなと思って食べ進めていたら見事にハマりました。
紫芋の干し芋という珍しさと我えお貫いているところが私好みです。
干し芋好きには一度は食べてみて欲しい商品です!

店舗情報・どこで買えるの?

農家の台所(塩やきいも専門)
12:00~14:00
営業日:火曜日
〒190-0014 東京都立川市緑町3−1 GREEN SPRINGS 2F

野菜レストラン「農家の台所」各店舗では販売していません。

\購入はこちらから/

干し芋は、「農家の台所」のイベント出店時や北海道のスーパーで購入できます。

まとめ

今回は、「農家の台所」さんの塩やきいもと干し芋4種類を食べ比べてみました。

「農家の台所」さんは、他にも野菜のためのレストランとして新宿三丁目・銀座・立川に店舗を構えています。
店内では、塩やきいもと同じさつまいもを使用した料理やスイーツも提供されています。
毎週火曜日には立川のマルシェで農産品とともに塩やきいもも販売しています。
さらにオンライン通販では、焼き芋以外に農家直送のこだわりの農産品も購入できます。
是非日本一の焼き芋を試してみてください!
また野菜不足解消のために本物の野菜の美味しさが楽しめるレストラン各店舗にも足を運んでみてください!

ごちそうさまでした!

「農家の台所」さんはSNSで店舗情報を発信しています!
気になる方は✅
@sioyakiimo
sioyakiimo

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